2017/08/16

お世話の一コマ

1週間前のお月さまは満月でした。

ちょっと涼しくなってから散歩をスタートすると、お世話が終わるころには辺りは暗くなってしまいます。

夜風は犬たちも気持ちいいのかな、、なんて思いながら歩きます。


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そして・・・お世話をする側もしばし心和むひと時です。

ゆったりした気持ちで犬たちのお世話をし接すると、犬たちも心なしか落ち着くように感じます。。


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どこからともなく聞こえてくる虫の声は、秋がもうすぐそこまで来ている・と感じる夜散歩の一コマです。
今日という日を無事に過ごすことが出来たことに感謝して。。。



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・次回の【いばらきの犬と猫・しっぽのなかま合同譲渡会】のお知らせ・

9月2日(毎月第一土曜日) 13:00~15:00
茨城県笠間市吉岡11-8
雨天決行・駐車スペース十分にあります


2017/08/10

8月の笠間市譲渡会のご報告です

8月5日に行われました譲渡会のご報告をいたします。


厳しい猛暑から解放され、8月にしてはまずまずの譲渡会日和となりました。

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お子様連れのご家族も多く、夏休みを実感!しました。
お越しいただいた皆様、お暑い中、本当にありがとうございました。


【猫たちも頑張りました♪】
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(左からサバちゃん、シロちゃん、クロちゃん)クロちゃんはずっとタオルに潜っていました。家では人一倍甘えん坊なのにネ。


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初参加のサザン。とても人懐こい子です。なかなか堂々としていました。



いばらきの犬と猫からは今回犬の「カルピス」にご希望をいただきトライアルに向けてお話を進めさせていただいております。

また募金箱には2,600円のご寄付をいただき、フードやペットシーツなどのご支援品もいただきました。
大切に使わせていただきます。皆様の温かなお気持ちに心から御礼申し上げます。


【カフェよくなる・よくなる様】
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水戸市で休日にカフェをされているオーナー様ご夫妻が、お店に設置してくださっている募金箱のご寄付を届けてくださいました。オーナー様、お客様のお気持ちをありがたく頂戴いたしました。本当にありがとうございました。



【遊びに来てくれたキキちゃん】
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卒業犬のキキちゃん(保護宅時代はトド・アシカ姉妹のトドちゃん)が北茨城からお土産を持ってお顔を見せに来てくれました!


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譲渡会での嬉しいサプライズ♪元気いっぱいのキキちゃんに会えました。ありがとうございました。



今月も皆様のお陰で譲渡会を無事に終えることが出来ました。



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犬・猫たちの運搬をお手伝い下さる萩・雪歩ファミリーのYさん、いつもありがとうございます。


いよいよ夏休みも後半ですね!残暑に負けないように犬猫ともども体調管理に気を付けたいと思います。
皆様もどうぞご自愛ください。

9月もどうぞよろしくお願いいたします。
2017/07/28

きっと心も傷付いている

6月の終わりに保護宅に来たまだ幼いボーダーコリーとラブラドール、

簡潔に言うと“飼いきれない”という理由で手放された2匹です。

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体は大きけれど・まだ11ヶ月・・・ですので遊び盛りでとても元気です。それは当たり前のことです。

集合住宅という事もあったのか・なき声が迷惑になるから、、と飼われていたお家の中でずっと口輪をされていた為、その跡は傷となって痛々しく残ってしまっていました。

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ボーダーコリーをカルピス、ラブラドールをビックルと名付けました。


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安易に子犬を購入し、こんなはずではなかった・・・では犬たちが可哀そうです。

でもお世話もしてもらえない状態でそのまま飼われているのはもっと可哀そうです。

手放すと飼い主さんが決めてくれたこと、それはこの子たちにとって良かったと思います。



ラブラドールのビックルは、以前、当会から里親様となって下さったT様ご家族に迎えて頂ける事になりました。

“こむぎちゃん”という素敵な名前も付けてもらいました。


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“こなつちゃん”というお姉ちゃんがいます♪パパもママも優しい素敵な笑顔です。



カルピスもこむぎちゃんに続くべく、里親様を募集しております。

ボーダーコリーの特性を理解して下さるご家族とのご縁が繋がることを心から願っています。



カルピス・11ヶ月・男の子
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無事に去勢手術を終えました。
フィラリア陰性です。
体重10.5kg
現在、痩せ気味で小柄ですが、これから体重も増え身体も大きくなると思います。


どの子もみんな飼い主さんからたくさんの愛情を受けて、伸び伸び、安心して、楽しく暮らして欲しいです。
それは決して欲張りな・贅沢な願いではないはずです…。

がんばろうね、カルピス!!
(カルピィと呼ばれています^^)


2017/07/27

まみちゃんに幸あれ

長い年月、保護宅で過ごしてきた看板犬とも言える“まみちゃん”
今月から預かりボランティアのソラままさんのお家でお世話になっています。

もちろんまみちゃんを迎えて下さるご家族との出会いを待つための出発です。

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保護宅での最後のお散歩、何度まみちゃんと一緒に歩いただろう。


不良多頭飼い主の元から保護したまみちゃんは臆病な性格の上、自分の子犬たちも守っていたため、当初は攻撃的で私達に吠えまくり、必死に抵抗していました。それから長い時をかけて心を開いてくれて、リラックス出来るようになりました。

そして気が付けば、すっかり保護宅の重鎮となっていました。


ホリー&チビ&マミ
~2013年撮影~ 奥がまみちゃん、隅っこが好きでした


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~2014年撮影~ あまりカメラが得意でないまみちゃん、なかなか上手く撮れずに苦労しました。


まみちゃんは推定9歳と若くはありません。

これまでも里親様を募集してはいましたが、他に優先しなければいけない犬たちが多過ぎたため積極的に譲渡会に参加する事は出来ませんでした。またまみちゃん自身も臆病な性格でしたので、歳月を重ね落ち着いてきた今、まみちゃんにとっては幸せになる準備完了の時なのかもしれません。


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出発前の健康診断です。やっぱり慣れない病院は苦手です。


ソラままさんは保護宅にもよくお手伝いに来てくれていましたので、まみちゃんと知らない間柄ではなく、ソラままさんのお家での生活に慣れるのも割と順調だったかと思います。


けれど住み慣れた場所を離れてまみちゃんも少なからず戸惑いはあったでしょう。
そしてまみちゃんがいなくなった保護宅はやっぱり寂しく・・・けれどどんなに保護宅に慣れていても、まみちゃんの本当の家族を見つけてあげる事が幸せだと確信しています。


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~ソラままさんブログより~ まみちゃんやっぱり笑顔がかわいいね♪


まみちゃんは知れば知るほどその独特の愛らしさ、徐々に心を開いてくれて甘えてくれる控えめな素直さ・・・とてもかわいい子です。


新しい1歩を踏み出して、頑張っているまみちゃんの応援を皆様もどうぞよろしくお願い致します。

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~ソラままさんブログより~ まみちゃんの幸せを心から願って応援するよ♪



☆まみちゃんの日々の様子は預かりボランティア・ソラままさんのブログ⇒『犬との暮らし』をご覧下さい☆
2017/07/17

不幸な命が後を絶たない

今日の夜は住民の方から子猫を保護しました。

夕方、公園の植え込みの中で動けなくなっていたこの子猫をお子さんが家に連れて帰って来てしまったけれど、その方のお家では飼うことは難しいので・・・ということでした。


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まだ原因は分かりませんが、この子はうしろ足2本が麻痺していて動きません。

そのために植え込みにはまってしまっていたのだと考えられます。

そしてこの子の他にも子猫は数匹いたそうで、それを聞き公園に探しに行ってみたのですが、時間は経ってしまっており、あたりは真っ暗で、子猫を見つけ出すことは出来ませんでした。


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この子がいたという場所には紙皿と未開封カルカンパウチが置かれていました。
人に慣れていますし、おそらく、これ以上大きくなってしまう前に・・・と捨てられたのでしょう。


捨てた人は子猫たちのことが気にならないのか・・・


いたずらされないかとか、川に落ちてしまわないだろうかとか、この暑さ、夕立などで死んでしまうんじゃないかとか・・
私は見つからなかった子猫たちのことが心配でたまりません。


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今晩はとりあえずご飯を食べて、安心してゆっくり眠って・・・
明日は病院に行って足の様子など診ていただこうと思います。



不幸な命をなくすには不妊手術をすることが最善だと思うのですが、、

なかなか広まらない、浸透しない現実・・・この子を見ているとつくづく思い知らされます。