2014/05/17

ありがとう、おばあちゃん。

今日は、 『おじさんちの犬たち』 の散歩に行きました。

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みんな相変わらず元気・元気です。
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これからだんだんと暑くなってくるので、まめにお水・ご飯をみてあげないといけません。

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私がここに到着すると必ず顔を見せに来てくれていた人がいました。

ここのはす向かいに住む82歳のおばあちゃんです。

おばあちゃんは、私がお世話に通うずっとずっと前から犬たちのお世話をしてくれました。

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歩くのがやっとのおばあちゃん。
散歩こそ出来ませんが、犬たちを不憫に思い、ご飯がきちんとあるか、毛布が敷いてあるか、心配して毎日見に来てくれていました。

そして私がここに通うようになり、おばあちゃんは心から喜んでくれました。

私も毎日はなかなか来れず、おばあちゃんがいてくれることで安心させてもらっている部分がありました。

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けれど、おばあちゃんはもういません。
おじいちゃんと一緒に施設で暮らすことになったのです。

急なことで、さよならもお礼もきちんと言えませんでした。

あとで近所の方に聞きましたが、おばあちゃんは最後までここの犬たちの心配をしていたそうです。

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おばあちゃん、今まで犬たちのこと本当にありがとうね。
犬たちのことは、何とか頑張ってみるから心配しないで、
これからはおじいちゃんとのんびり過ごしてね。

・・・と伝えたいです。

おばあちゃんは私のことを 『ボランティアのお姉ちゃん』 と呼んでくれていました。
けれどおばあちゃんこそ立派なボランティアさんです。

優しかったおばあちゃんのこと、私も犬たちもずっと忘れません。


                                 ≪いばらきの犬と猫 Iより≫




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