2014/08/07

誰のため???

誰のため・

何のための引き取り拒否なのでしょう・・・。



現実を!
沢山の人に知ってほしいと掲載の許可をいただきました。

以下S市に住み活動されているボランティアのМさんより頂いたメールの一部です・・・。

さいたま市は政令市なので、埼玉県とは別に さいたま市のセンターがあるのですが 今春からガス室使用を停止し やむを得ず殺処分の場合は、麻酔注射による安楽死になりました。
某せんたーでは、引き取り拒否により収容数は減ったものの、河川敷などに捨てられる動物が増えた。殺処分を減らす事で  センターには保護動物が増え 結果お世話に手がまわらず、センターに入った ボランティアさんが収容室で負傷猫が亡くなってるのを見つけるまで 職員は亡くなっていたことに気づかなかったんです・・。こうして衰弱死した動物は殺処分数には入らず、たとえ処分数が減ってもこれでは何も良い方向には向かっていないと思いました。
また、あるセンターでは殺処分ゼロにこだわり過ぎたばかりに保護動物であふれ、お世話に手が回らず 環境が悪く 視察に行った方皆さんが『まるで生き地獄・ あれなら安楽死してあげたほうがまだいい』とおっしゃいます。
殺処分ゼロではなく、せめて安楽死を・と強く思います・・・。


ただ生かされていることが幸せでしょうか・・・


<C市多頭現場の犬たち>
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<ボランティアさんにご飯をもらう>
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<多頭の中で何度も子犬を産んできた母犬>
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※写真は記載のメール文とは関係ありません。
 茨城の多頭現場です。





ただただ数字にこだわり過ぎた行政のありかた・

引き取り拒否だけでは 

何の解決にもならないことに

どうか気づいてほしい・・・。



もちろん、捨てる・持ち込む飼い主が一番悪いのは

言うまでもない。

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