2016/02/15

ジジとの別れ

1週間前の月曜日、ジジが亡くなりました。

ジジが役所からこちらに来たのが8月の猛暑の時期・・・それから約半年という短い期間でした。


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保護したころ


保護をしたとき、ジジはすでに高齢で、重度のフィラリア症により咳がひどく、すぐに薬を飲むようになりました。

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ジジの楽しみは、お散歩とご飯の時間でした。

若い犬たちとは違い、表情や動きは乏しかったジジですが、

ご飯の時には大きな声で要求し、お散歩の前には立ってこちらをじっと見る姿がかわいく・・思い浮かびます。


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ジジの様子に異変があったのが、亡くなる2日前の午後でした。

時折、食欲がないことは今まであったものの、全くご飯を口にしなかったのはその日が初めてでした。

そして、数回嘔吐を繰り返し、病院に・・・。


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病院にて・・


ジジは肝臓や腎臓の数値が測定できないほど悪く、多臓器が機能していない状態でした。

補液、吐き気止めの注射など、ジジが楽になるように・・と出来ることをお願いしました。

それまで、普通に生活していたので急なことのように思えましたが、加齢により日々あちこちが衰えていたのだと思います。

もっと早く気が付いてあげられたら良かった・・。


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それからのジジはずっと目を閉じてずっと横になっていました。

そしてそのまま静かに亡くなりました。


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ジジとの生活は半年という短いものでした。

そしてお別れも短めに・・ジジは足早に天国に行ってしまいました。

何となくジジらしい、潔さのようなものを感じました。


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これは、保護したときにジジが付けていた首輪です。

あまりにボロボロだったので思わず写真におさめたことを覚えています。

ジジはこれまでどんな風に生きてきたのかな・・。

ジジだってこれまでの人生、、文句の1つ、2つ、、いいえ、もっと言いたいことがあったかもしれません。


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ここはジジが長く暮らした家ではないけれど、少しでも気に入ってくれたところがあったならそれ以上嬉しいことはないよ、ジジ。

命を全うしたジジに心から敬意を込めて・・・。

ジジ、お疲れさま!

さみしいけど・・ジジに出会えたこと、、とても嬉しかったよ!





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