2016/04/26

保護したチワワ “まめ”

“まめ” は3月に保護宅へきました。

『仕事で転勤が決まったため、飼えなくなった』 という連絡をうけ引き取ったチワワの “まめ” は異様に痩せていました。

まだ2歳だというのに、どうしてこんなに痩せているんだろう・・と思いながらもまずは様子を見ることにしました。


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それから2週間ほど経ったある日、前足を痛そうにしていた為、急いで病院を受診しました。

すると聴診器をあてた先生は、『この子は心臓疾患がありますね、、痩せているのも心臓疾患が原因でしょう。』と仰いました。

レントゲンを撮ってみると、足は骨折していることが判りました。
ケージの中で飼われていたことによる運動不足と先天的な心臓疾患により、骨は割りばし程の太さしかありませんでした。


まめは心臓疾患もあるため、入院してとりあえず足をギブスで固定し、骨の付き具合をみることになりました。


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病院にて・・・



入院してから2週間・・骨の様子をみましたが骨はまったく付いておらず、プレートで固定することになりました。


身体はとても小さい上、心臓が悪いので心配ですがこのままの状態にしておくわけにはいかず、手術をしていただくことにしました。




まめも知らない環境におかれて間もないことで不安だと思います。

最近、飼えなくなったという理由でまめと同じようにこちらで引き取ることになった子が他にもいます。

ペットを飼うときには、当然のことながらその子の一生に、命に “責任” を持つ覚悟と強い意思がなければ無理です。
お金もたくさんかかります。


やむを得ない事情もあるのかもしれません。
けれども、仕事で、、結婚で、、子供が出来たから、、引っ越しするので、、病気で、、など何かを理由に手放せるのなら初めから飼わない方がいいと思います。


 “大切な家族”  それに代わるものなんてないはずなのですから。


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保護当初・あまりに寒そうだったから・・洋服を着ました



まめちゃん、無事に手術が終わって元気になったら、少しずつお散歩の練習をしようね。

そして・・これからまめちゃんのことを生涯大切に思ってくれる家族が見つかったら・・本当に嬉しいね。






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