2016/05/21

てつとの思い出

4月29日、おじいちゃん犬のてつが天国に旅立ちました。

保護宅に来て2年弱、短い時間ではありましたが、てつと過ごした時間はどれも穏やかで優しい時間でした。


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保護したころのてつ・・少しふっくらしていたね



てつもフィラリア症がありながらもお薬を飲みながら頑張ってくれ、お散歩と美味しいごはんを毎日の楽しみに、マイペースに毎日を送れていたのではないかな・・と感じています。


保護して最初の冬はご支援でいただいたふかふかの毛布で眠り、食欲が徐々になくなってからは同じくご支援でいただいた柔らかいフードと美味しいシニア用の缶詰をよく食べました。おじいちゃんの特権です。


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突発性の前庭疾患の回復後・・大好きなお散歩に・・


お蔭様で、亡くなる数日前までご飯を楽しみに生活することができました。本当にありがとうございました。


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亡くなる前は動くと少し咳が出て辛そうな時もあったけど、、


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すやすや寝ているてつを見ると安心しました。(マメの小さなベットで眠るてつ)



てつのように天寿を全うするまであと数年・・そんなおじいちゃん、おばあちゃん犬や猫がセンターで最期の時を迎えなければならないのは本当につらい現実です。


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昨年の秋、みんなと元気いっぱい過ごしました


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飼い主さんの深い愛情の中で最期を迎え、いつまでもいつまでも心の中で大切に想われ慕われ・・・そんな子たちもたくさんいる、みんながそうであってほしいのに・・。
人間次第で左右されてしまう犬や猫たちの運命の大きな差に胸が痛みます。


てつの幼いころも元気に走り回っていた若いころもきっとかわいかったでしょう。けれど年を重ねおじいちゃん、おばあちゃんになるとさらに愛おしさは増し、てつの晩年の時を共に過ごせた私たちは幸せでした。


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最後のお散歩のとき。かわいいてつ・・今までありがとう


てつ、今日ものんびり過ごしてね。

そしてこれからものんびりと空から見ていてね。




応援下さった皆さま、かわいがって下さった皆さま、本当にありがとうございました。





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