2017/02/18

その現場は農家の庭先・・・ ②

前回の記事から間があいてしまいました…。


猫たちの不妊手術は無事に終わったものの、子犬4匹のお母さん犬の手術はひとまず体力をつけてから行うことになりました。
(現在、3月3日に手術を行うことが決まりました。)


そして現場にはご支援品のフード、食器、水用のバケツなど運び、飼い主さんにはちゃんとご飯をあげてもらうようお願いしました。

お散歩はここの現場のことを知らせてくれた方が引き受け、一生懸命通って下さっています。


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痩せているお母さん犬・・


現実問題として、人手のない農家は多忙で散歩をするという習慣、認識のない飼い主さんが多くいることも事実です。

けれど広い敷地があり、防犯の為に番犬として“犬を置く”必要があると考えているようです。

そして子犬が産まれれば、人伝に情報が伝わり、同じような農家にもらわれていく・・子犬が産まれるということだけでなく、“いい加減な飼い方”という負の連鎖もどこまでも続いてゆきます。

身近に子犬が産まれてさえいなければ、安易に犬を飼う人も少なくなるはずです。


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農業県の茨城、、かわいそうな飼い方をされている犬や猫たちがいなくなれば・・のどかで本当に住みやすい県なのですが・・・。

今回のように、農家の庭先が悲惨な状況となってしまっているケースは山ほどあると思います。

そして当事者は全く問題視していないというのが大きな問題です。

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現実はまだまだ厳しい農業県・茨城なのです。


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保護できる子はほんの一部…。幸せな生涯を送らせてあげたい…そう思ってくれる飼い主さんがもっと多くなる事を願わずにはいられません。
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