2017/07/28

きっと心も傷付いている

6月の終わりに保護宅に来たまだ幼いボーダーコリーとラブラドール、

簡潔に言うと“飼いきれない”という理由で手放された2匹です。

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体は大きけれど・まだ11ヶ月・・・ですので遊び盛りでとても元気です。それは当たり前のことです。

集合住宅という事もあったのか・なき声が迷惑になるから、、と飼われていたお家の中でずっと口輪をされていた為、その跡は傷となって痛々しく残ってしまっていました。

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ボーダーコリーをカルピス、ラブラドールをビックルと名付けました。


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安易に子犬を購入し、こんなはずではなかった・・・では犬たちが可哀そうです。

でもお世話もしてもらえない状態でそのまま飼われているのはもっと可哀そうです。

手放すと飼い主さんが決めてくれたこと、それはこの子たちにとって良かったと思います。



ラブラドールのビックルは、以前、当会から里親様となって下さったT様ご家族に迎えて頂ける事になりました。

“こむぎちゃん”という素敵な名前も付けてもらいました。


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“こなつちゃん”というお姉ちゃんがいます♪パパもママも優しい素敵な笑顔です。



カルピスもこむぎちゃんに続くべく、里親様を募集しております。

ボーダーコリーの特性を理解して下さるご家族とのご縁が繋がることを心から願っています。



カルピス・11ヶ月・男の子
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無事に去勢手術を終えました。
フィラリア陰性です。
体重10.5kg
現在、痩せ気味で小柄ですが、これから体重も増え身体も大きくなると思います。


どの子もみんな飼い主さんからたくさんの愛情を受けて、伸び伸び、安心して、楽しく暮らして欲しいです。
それは決して欲張りな・贅沢な願いではないはずです…。

がんばろうね、カルピス!!
(カルピィと呼ばれています^^)


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