2013/11/21

来る日も来る日も・・。

11月18日
今回の保護犬は・・やや大きめの子犬(男の子)2匹。

住民からの通報により役所に収容された子犬たち。

1匹の首にはビニールの青いひもがくくられていました。

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怖くて仕方がないのでしょう。とてもびくびくして怯えています。
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そして役所にはもう1匹の子犬が収容されていました。

この子は『車に撥ねられた犬がいる』と事故を目撃した住民からの通報により役所に来たとのことです。

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この2匹の子犬、それぞれ別の住民から通報され、別の日に収容されました。
・・・それにしてもとてもよく似ています。



毛の流れや、生え方、毛が抜けている部分、どこを比べても同じで、
兄弟であることに間違いはなさそうです。



どうして、別の人から・・しかし地域は同じ…??しかもよりによって役所に…。


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首にビニール紐が付いた子犬は幸い怪我などはありませんでした。
しかしもう片方の子犬は、事故に遭って動けなくなっていたようです。


子犬をはねた人は何を思っているのでしょう。


通報した人はなぜ痛くて動けない小さな犬に手を差し伸べてくれなかったのでしょう。
役所にくれば、あとは指導センターからの迎えを待つばかりなのに。。


この子たちの他の兄弟やお母さんはどこにいるのでしょう。


…いつだって、ぶつけることの出来ない怒り・憤りがどっと溢れてきます。

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車にはねられた子犬は足をつくことが出来ず、とてもつらそうな表情をしていました。
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怪我のない子犬は、保護場所へ。
この子犬はすぐに病院に連れて行くことにしました。
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レントゲンや一通りの検査をすると、右足の大腿部が骨折していることが分かりました。
そして明日(11月25日)、手術をすることが決まりました。
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心細いだろうけど、頑張ろうね。
早く、みんなと遊べるように…。
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元気になって、兄弟が再び会えますように…。
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今回、保護をした子犬2匹は、毎日捨てられていく犬猫のほんの一部に過ぎません。
中には誰にも気が付かれず死んでゆく子、車にひかれて死ぬ子もいるでしょう。

不妊・去勢手術の普及が大変遅れていること・

このことが 殺処分が最も多い原因になっています。

どうしたら不妊・去勢手術を普及することができるのか・・・


一向に前向きにならない茨城の行政

県内外から茨城の行政への抗議を是非!お願いしたいと思います。

助けてあげられる命は ほんの・ほんの一部にすぎません。

皆様のお力を・是非ともお貸しください・・・。




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