2017/03/30

うーたんの手術が終わりました

29日、夜間になりましたが予定通りにうーたんの手術が行われました。

幸いうーたんの心電図は手術中も安定し、危険な事態になる事なく、無事に終わりました。

大小様々な乳腺腫瘍は上から下まで数珠の様に連なっていたため・・
前足わきの下から一番下のおっぱいまでを切開することになりました。


縫合を終え・・麻酔からの蘇生を待ちました。


シニアのうーたんには酷なとっても痛々しい傷ですが、後は一日も早い治癒を願うばかりです。



一夜明けて、今日の午前中に面会に行って来ました・・。


うーたん・・と声をかけると、立ち上がることができたうーたん、、
さすがに・ご飯はまだ食べる気がでないようです。


当たり前ですが・・まだいつものうーたんとは表情がちがいます、、

保護をしてから3度の麻酔・手術に耐え頑張ってくれたうーたん・・
転移も心配ですが・・・病理検査の結果を待ちたいと思います。

最後になりましたが、うーたんをご心配・応援くださいました皆様、お蔭様で目覚めたうーたんに面会することが出来ました。
また元気なったうーたんを見ていただけたらと思います。

うーたんの応援・ありがとうございました。

2017/03/28

うーたんの手術

うーたん・・・
今から1年半位前(2015.8.20)に人の気配の無い所に繋がれたまま・状態のところを保護をした子です・・。

先日、うーたんのシャンプーをしていたところ、乳腺の腫瘍が大きくなっていることに気付きました。

うーたんはシニアという事もあり、保護した時にはすでに 大小いくつもの乳腺腫瘍がありました。、一度に切除することが難しいため、まず片側だけをすぐに手術しました。

それまでは食も細かったうーたんでしたが、腫瘍の半分をとってからはご飯をもりもり食べ、お散歩を楽しみ、約1年半、とても元気に過ごしてきました。

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高齢ということもあり身体の負担を考えて、もう片側の腫瘍に関しては様子を見てきましたが、今回大きくなっていることに気付き
、病院で診察をしていただきました。
乳腺に触診でわかる大中小3つの腫瘍がありました・・・。

またうーたんは心雑音があるということで、麻酔をかける事にも大きなリスクを伴うそうですが、このままにしておくことも難しく・・・
手術をお願いする事になりました。
持ち前の気丈さと食いしん坊を盾に、手術に打ち勝ってほしいと願っています。


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病院にて・診察中のうーたん

高齢で保護したうーたん、、保護されるまではずっと繋がれたままの生活だったようです。きちんとフィラリアの予防をして、適切な時期に避妊手術をしていたら乳腺腫瘍にならずに済んでいたかもしれません・・・・。

保護宅での生活ではありますが、シニアになってやっと穏やかな日々を過ごすことが出来るようになったのに、、本当に悔しい思いです。

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(今年の元旦に撮影)またお散歩を楽しめるように頑張ろうね・・・

今現在、外見はとっても元気なうーたん、、
うーたんの手術は29日に予定しています。
手術後、元気になってまた穏やかな日々が送れますように・・・
美味しくご飯を食べる事ができますように・・・と心から願っています。

うーたん、がんばろうね!!
2017/03/03

【終了いたしました】3月 笠間市譲渡会のお知らせ◆

3月4日(土)は『NPO法人いばらきの犬と猫・NPO法人しっぽのなかま合同譲渡会』となります


三寒四温はまだちょっと先になりそうな今日この頃・・・譲渡会の日は暖かな日であってほしいと願いながら今月も皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


それではいばらきの犬と猫から参加予定のメンバーをご紹介いたします


まずは子犬たち・・みんな元気いっぱいです♪
女の子・2ヵ月
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男の子・2ヵ月
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男の子・2ヵ月
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男の子・3ヶ月
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そして成犬組です♪
朝(男の子・推定5歳)
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明るい性格で食いしん坊な朝です。フィラリア陽性ですが陰転を目指してお薬を通年飲んでいます。


まみ(女の子・推定7~8歳)
マミ
シニアですが本当に元気いっぱいなまみちゃんです。少々内弁慶なところがありますが、そこもまみちゃんの魅力です。


チャー(男の子・推定2歳)
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子猫の時の風邪の後遺症で目に後遺症が残ってしまいましたが、時々の目薬の他には特別なことは必要ありません。人が大好きなチャーに会いに来て下さいネ♪


以上が今回いばらきの犬と猫から参加予定となっているメンバーです。


そして、『NPO法人 しっぽのなかま』からもたくさんのかわいい犬たちが参加いたします。詳細は、☆しっぽのなかまの活動ブログでぜひご確認ください



暖かな春・・センターにはすでに子猫が収容されました。幸い保護先が決まったそうですが、これからどんどん子猫が増えてくるとすべての子を助けるのは難しくなってきます。ぜひ保護犬・猫に目を向けて下さい。

なお、譲渡には条件がございますのでお越しいただける際には、★譲渡条件をご確認下さいますようお願いいたします。

それでは3月4日の譲渡会をどうぞよろしくお願いいたします。

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・・譲渡会詳細・・

◆場所 茨城県笠間市吉岡11-8
◆時間 13:00~15:00
◆雨天決行・駐車スペースあります。

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◆最寄りのIC
 北関東道 友部IC
 常磐自動車道 岩間IC


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ガソリンスタンド跡、こちらが会場となります
2017/02/18

その現場は農家の庭先・・・ ②

前回の記事から間があいてしまいました…。


猫たちの不妊手術は無事に終わったものの、子犬4匹のお母さん犬の手術はひとまず体力をつけてから行うことになりました。
(現在、3月3日に手術を行うことが決まりました。)


そして現場にはご支援品のフード、食器、水用のバケツなど運び、飼い主さんにはちゃんとご飯をあげてもらうようお願いしました。

お散歩はここの現場のことを知らせてくれた方が引き受け、一生懸命通って下さっています。


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痩せているお母さん犬・・


現実問題として、人手のない農家は多忙で散歩をするという習慣、認識のない飼い主さんが多くいることも事実です。

けれど広い敷地があり、防犯の為に番犬として“犬を置く”必要があると考えているようです。

そして子犬が産まれれば、人伝に情報が伝わり、同じような農家にもらわれていく・・子犬が産まれるということだけでなく、“いい加減な飼い方”という負の連鎖もどこまでも続いてゆきます。

身近に子犬が産まれてさえいなければ、安易に犬を飼う人も少なくなるはずです。


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農業県の茨城、、かわいそうな飼い方をされている犬や猫たちがいなくなれば・・のどかで本当に住みやすい県なのですが・・・。

今回のように、農家の庭先が悲惨な状況となってしまっているケースは山ほどあると思います。

そして当事者は全く問題視していないというのが大きな問題です。

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現実はまだまだ厳しい農業県・茨城なのです。


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保護できる子はほんの一部…。幸せな生涯を送らせてあげたい…そう思ってくれる飼い主さんがもっと多くなる事を願わずにはいられません。
2017/02/09

その現場は農家の庭先… ①

一気に賑やかとなった保護宅の子犬部屋ですが、この子たちを引き取るまでの経緯を書いてみようと思います。

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先月20日、ある民家で子犬が産まれている、との情報を受けてすぐに現地に向かいました。

するとそこには犬だけでなく、たくさんの猫たちも。。。

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飼い主さんに事情を聞いてみると、子犬が産まれてしまったこと、猫がどんどんと増えてしまっていることを話しますが、それほど困っているという様子はありませんでした。


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そして庭の敷地には4匹の成犬が繋がれていて、子犬の母犬をはじめ、他の3匹も見事なまでにやせ細っていました。

飼い犬なのにどうしてここまで痩せてしまっているのか不思議でした。

器もないので、どうやってご飯をあげているのか聞いてみるとバラバラとまいてあげているとのこと・・・。

たった4匹の成犬のお世話もこのようなあり様で、あきれて言葉も出ませんでした。


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不幸中の幸いということで、そこにいた子犬4匹はみな無事に保護することが出来ました。
(飼い主さんは子犬を1匹くらい残しておこうかと考えていたようです。今いる成犬の子もお世話出来ていない状況なのに、、耳を疑がってしまうのですが・・もちろんお散歩も全くしていません。。)


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猫に関しても、全てが親であり、子であり、、。はじめはもらってきた1匹の子猫から始まり、あっという間に今の状態になったそうです。

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まさに負の連鎖としか言いようがないのですが、、この飼い主さんにとっては、犬も猫も“適当”に飼っているので何匹いても困らないのでしょうか・・・。


とにかく、また子猫が産まれてしまわないうちに何とかしなければと、すぐに病院に緊急で手術をお願いし、現地から病院、病院から現地と往復し・・・5日間かかってやっと全ての猫の手術を終えることが出来ました。

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女の子が6匹、男の子が4匹、計10匹でした。どの子も初めてのケージの中で大騒ぎでした。


これで、ここにまた子猫が産まれることはなくなりました。